シンプルライフ
インタビュー#01

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「捨てられない男」を
変えた家の魅力


 珪藻土と無垢材にこだわって「素暮の家」を建てられたKさん。訪問してまず驚いたのは、ほとんどモノがなくすっきりと整頓されたシンプルな室内。撮影のためにわざわざ片付けたのではなく、普段からモノを置かない生活をされているとか。家を保つのは奥様だけの力ではなく、ご主人やお子様の協力が欠かせませんが、家を建てたことで家族に変化があったとか。

 それまでのお住まいとはどこが違ったんですか?
 「やっぱり自分がお金を出して建てた家だから、キレイに使おうってことだと思います。そういう気持ちは主人が一番強いかな。率先してキレイに片付けてくれるようになりましたから。それに、自分たちで間取りを考えたから無駄もないし、本当に住みやすいんですよ。」

フツーの戸建てだったら賃貸でいいや

 そんなとき、自然素材の家の看板が前から気になっていた「素暮の家」の店「キャロットハウス」を訪れることに。

 「お店に入ってみたら、私の好きな珪藻土とか無垢材のお部屋があって、もうイメージそのままだったんです。お話を聞いて早速物件を見せてもらったんです。間取りの自由さとか、今までの建売りでは見たことのない雰囲気に主人も意見が一致してここで建ててもらいたいねって決まったんです。普通の建売りだったらそこまで高いお金だして買うのもなぁって、いまいち踏み切れないところがあったんですけど、理想の家が手に入るんだったら建てる意味があるなって」

思わず寝っ転がりたくなる無垢材の床

 もともと無垢材など自然素材に興味があったKさん。それもやはりお母様の影響だとか。

 「私の母親が、私が幼稚園ぐらいの時に家の家具を一掃して、ダイニングセットから部屋のタンスから、全部パイン材で統一された家具に変えたんです。今も使っているんですけど、最初買ったときは白だったのが今はすっかり飴色になっていて、すごくおしゃれなんですよ。年月の経過とともに、私達がつけたキズひとつさえもいい雰囲気になるというのを知っていたので、無垢材はいいよねって。主人は無垢材については全然知らなかったんですけど、素暮の家を見させてもらったとき、無垢材の床に立った瞬間、何コレ!?気持ちいい!って。10月の始めくらいでまだ半袖でいいくらいの時期だったかな。主人は暑がりなんですけど、素肌になじむさらっとした木肌が気持ちよくて、寝っ転がりたいーって思っちゃいました。」