シンプルライフ
インタビュー#04

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自然素材の家に住んで
子どもの喘息が改善


 大分から川崎に引っ越してから、お子さんが3歳のときに喘息を発症。しかし、『素暮の家』に住んでから自然と改善したという。

 「大分に住んでいるころは何も無かったんですが、川崎に引っ越してマンション住まいを始めてから、当時3歳の娘に症状がでるようになり、喘息と診断されました。そのマンションでの暮らしは1年ほどだったんですが、『素暮の家』に住むようになってから、自然と症状が出なくなり、今ではたまに風邪をこじらせたときに咳がでることがあるくらいで、ずいぶん改善しました。」
 喘息の原因が、一概に住居や都市生活にあるとは断定できません。しかし、VOC(揮発性有機化合物)の心配のない住環境と、ご家族で過ごす時間がたくさん増えたことで、小さいお子様にとって、身体的にも精神的にも負荷のない生活が、改善の手助けになったといえるでしょう。

家の中で深呼吸したくなっちゃうくらい気持ちいい

体調もよくなり、お子様は新しい家をすっかり気に入った様子。
 「大好きなピンクの子ども部屋やロフトを気に入ってますし、お庭でプールをしたり、主人と一緒に野菜やお花を育てるのを楽しんでいます。家の中では特に無垢材のフローリングが気持ちよくて、私と一緒によく床でゴロゴロしてます。部屋の中の空気がきもちよくて、本当に家の中で深呼吸したくなっちゃうくらい気分がいいんです。特に梅雨の時期は、人生で一番快適な梅雨でした。外に出るとじめじめしているのが、家の中はサラッとしていて湿気を感じないんです。洗濯物を室内干ししてもパリッと乾いて、臭わないんですよ。そう、ニオイと言えば、焼き肉をしたあともほとんど臭わないんです。」
 ニオイが気にならないのは、珪藻土の消臭作用のおかげ。調湿作用は、壁や天井の珪藻土と柱や梁の無垢材、そしてセルロースファイバー断熱の相乗効果で、快適な室内環境を実現しているようです。

壁や柱のキズが、幸せの記憶を刻んでくれる

 「塗り壁とか無垢材のフローリングって、柔らかいからわりと傷つきやすいんです。まだ建てたばかりだから、余計に気になっちゃって、ついピリピリしちゃうんですけど、せっかくこういう家にしたんだから、のびのび子育てしたいんですよ。」
 無垢材だからこその悩みですが、しかしその柱や床のキズは、年月とともに重なり合って幸せな時間の記憶とともに味わい深いテクスチャーを醸成していきます。子どもと一緒に育つ家。自然素材だからこそ、年月の移り変わりによって表情を深め、大切に長く使い続けられる家になっていきます。
家族の暮らし方まで変えてしまう。『素暮の家』には、そんなチカラもあるんですね。